今までで2つの施設を辞めてるからね

2017年8月21日 | からロケンローラー介護士 | ファイル: 介護士ツラいです.

今までで2つの施設を辞めてるからね

今までに2カ所の施設を辞めました。
まず、1カ所目は特養です。人間関係には業界柄珍しく?幸いにも退職まで恵まれました。1年目に感じることはありませんでしたが、夜勤もある仕事であったため、徐々に身体に負担がかかっていたかと思います。一人暮らしであったことから、夜勤に合わせて仮眠をとることもなかなかつらく、“夢の中で寝坊をして遅刻、目が覚め、まだ早いと思ったらそれも夢で・・”なんてことがありました。

1年目を過ぎると技術不足や認識不足・思慮の浅さが原因ではありますが、ボディメカニクスなんて習ったのを隅に追いやった介助方法で腰を痛めました。

当時はトランスの補助用具などもありましたが、現場に浸透もしていなかったかと思います。
2種類ほど腰痛対策のベルトを使用し、使用中は軽快しましたが根治する訳でもなく。誤魔化しながらの仕事をしていましたが、そのうち腰~足にかけ鋭い痛みが走るようになりました。整形ではロキソニンと湿布の処方のみです。一旦は治まるものの、ロキソニンを毎日飲み続ける訳にもいきませんので、そのうち腰痛が慢性化するようになりました。これは10年たった今でも続いています。

その後配置転換で御利用者様との相性があまりよくないところに移動となり、その頃から精神的な余裕がなくなりました。

腰痛から来る脚のしびれと、好きで入った仕事であったはずなのにうまくいかない辛さで思い悩み辞めました。

 

2カ所目はデイサービスです。こちらは前職のことを考え認知症のかたが少ない施設を選びました。
ところが、認知症がない=しっかりと希望要望を述べられる、という状況に加え施設方針もあり、ひたすら細やかに目をかける状況となりました。

特養とは真逆だと感じました。もちろん特養も安全に気を配り見守りはしますが、やらなければならないプログラムに追われるという業務内容ではありません。時間に追われ焦って失敗し怒られ陰口をたたかれ・・もちろん自分の未熟さが一番の原因ですが、つらい状況でした。

何より特養の時ではあり得なかった、“始業30分前には出勤し準備を、昼休みも15分は返上し準備を、終業後も20分以上はかかる翌日の準備をこなしてから退勤を”という勤務形態に疲れ果てて辞めました。送迎業務がこれに加わっていたらと思うと、もっと早く辞めていたかとは思います。

 

目の前での御利用者様の急死や、レクリエーションのネタが浮かばなくてひたすら悩み続ける、暴言を吐かれる、叩かれる、噛みつかれる、
いくつか大変な思いはありましたが、上記2つが私の辞めた理由となります。


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